遠絡療法は局所性の疼痛症状に対して瞬間的消痛効果があり、また、極めて治りにくいという難治性疾患に対しても治療効果が認められています。

遠絡えんらく療法

手と足を押して痛みを消します!
注射や薬を使わなくても治療ができます!

この治療法には副作用が一切ありません。
難治性疾患にも高い効果があり、急性期の局所性の痛みであれば、数分で70%の痛みを消すことができます。
痛み・重み・しびれ・原因不明の症状を改善し、早期回復に努めていきます。どこへ行っても治らない頑固な痛みを軽減、病院や薬の治療に限界という方へ特におすすめです。

遠絡えんらく療法の治療法

遠絡統合療法は痛みやしびれなどの症状がある部位には触れず、遠く離れた部位を刺激して、生命体の流れ(ライフフロー)を再建し症状を改善します。
下記の6つの方法を基本とする治療法です。

  1. 直接障害物を取り出す(連接法)
  2. 取りきれない大きな石などを破壊する(相克の法)
  3. 川幅を拡張する(相輔の法)
  4. 再び崩れないように護岸を補強する(補強の法)
  5. そして水量を増やして流れを豊かにする(増流処置)
  6. 最後に水の流れを早くする(牽引瀉法)